全労連女性部「沖縄平和ツアー」

122325日、“基地の島”沖縄で日米安保を考える、全労連女性部主催「沖縄平和ツアー」が開催され、全国からは41名が参加し、福岡県労連女性センターからは小川マリ子事務局長が参加しました
まず、沖縄北部の東村高江ゲート前テントに行き、現地の状況について説明がありました。160人が暮らす集落の頭上を米軍のヘリやオスプレイが頻繁に行き来しており、騒音や低周波などに住民の命とくらしが脅かされていました。現地住民と支援者を中心に、安全・安心の暮らしを取り戻すために非暴力の抗議・説得活動が続けられています。
次に普天間基地の代わりに建設が推し進められているテレビのニュースで見た辺野古埋めて工事現場を、船で大浦湾から視察しました。防衛省の船が、私たちが乗船している船に対して退去するように言いながら並行してついてきました。そして、昨年4月うるま市の女性が元米軍属に殺害遺棄された現場にも献花を行いました。
今回のツアーは、北は高江から南はひめゆり塔まで視察し、沖縄戦体験などを聴いて、「沖縄にとって戦争はまだ終わっていない!」と確信。2度と戦争を起こさないために、安心して暮らせる社会を後世に残すことは、私たちも使命であり亡くなった方たちの願いであると感じました。