11月24日の横浜地裁の判決と27日の東京高裁の判決で、連続して国と企業に勝訴しました。横浜地裁の判決は、全国の訴訟の「第2陣最初の判決」、東京高裁の判決は、同じく「高裁の最初の判決」で重要な意味を持つものでした。この二つの判決で、警告表示なく危険なアスベスト建材を流通させた企業と有効な被害防止策を取らなかった国の責任が7回続けて認められたことは、今後の他訴訟の判断、また上告審における最高裁判所の判断にも多大な影響を与えるものです。

福岡でも判決連帯集会  両日とも「万歳三唱」響き渡る

 両日とも60人を超える参加者で判決連帯福岡集会を開催。現地派遣者から「フェイスブックのライブ配信」で実況中継(時代は変わりました)もおこない「旗出し」の瞬間も共有しました。二日間とも九州じん肺弁護団長の岩城邦治弁護士の音頭で高らかに万歳三唱。27日の集会では、訴訟を支える会の土井善博会長の指名で道下哲也福岡県労連事務局長の音頭で団結ガンバローをおこない、参加者全員で意気高く決意を固めあいました。