安心できる社会保障制度への「改正」運動をすすめていこう

11月18日(土)福岡県労連女性センターは、第25回定期大会を開催し、加盟組合から22名が参加しました。大会は、田村貴昭衆議院議員、県労連江口議長、前田部長の挨拶に続き、2016年度の経過/報告・2017年の方針等が提案され、役員選挙で新体制が確定しました。午後からはは、年金制度の学習会を行ない交流を深めました。

菅野美和子社会保険労務士を講師に迎えた年金制度の学習会では、年金相談で対応した事例を交え、年金請求にあたり気を付けたいことなどを「女性のための年金10か条」にまとめておこなわれました。制度の改悪を許さず、安心できる制度へと「改正」を要求することが重要。私たちが取り組んでいる運動についてさらに確信できた学習会でした。食事を頂きながらの交流は参加者から、最低年金保障制度を求める運動や公務員賃金の秋の確定闘争、看護師の過労死や保育・学童での人手不足の状況、司法修士生の給費制が廃止になった影響などについて報告もあり、その場で署名にも取り組みました。

2017年の常任委員は、小西浩子(福法労)・野田尚代(年金者組合)・前田由美子(自治労連)・宮本敦子(福祉保育労)・保元里美(医労連)の5名。事務局長は小川マリ子(県労連)。部長・副部長は、1月23日の第1回常任委員会で5名の中から互選いたします。